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PHP基礎

f:id:oresamaquest:20170402143845j:plain

PHPの基礎について書いていきます。最後に問題があります。

1、PHPはHTMLに埋め込む言語です。

<?php

   ここにプログラムを書く

?>

2、変数名には$を頭につけます。

<?php

$num=1; //末尾には;をつける

?>

3、画面に表示するにはechoを使います。

<?php

$num=1;

echo $num; //出力結果:1

?>

4、文字列の連結は.で行います。

<?php

$str="宮崎";

echo "ここは".$str."です"; //出力結果:ここは宮崎です

?>

5、文字列の埋め込み
文字列の埋め込みは文字列の中に変数を埋め込むことで、変数の値を表示することができます。 4のコードを文字列の埋め込みで書くと次のようになります。

<?php

$str="宮崎";

echo "ここは{$str}です"; //{}を使う

echo "ここは $str です"; //空白を使う

?>

つまり.で連結しなくても文字列と変数の組み合わせを出力することが できます。 シングルクォーテーション’’で囲むとコードをそのまま出力するので 注意が必要。(ここは $str ですと出力される)

6、if文

条件により処理を分岐させるためのもの。

<?php

if(条件1){

    条件1を満たしていればここの処理を実行してifを抜ける
        (満たしていない場合は次の判定へとぶ(条件2))

}elseif(条件2){

    条件2を満たしていればここの処理を実行してifを抜ける
        (満たしていない場合は次の判定へとぶ(else))

}else{

    条件1も条件2も満たしていない場合はここの処理を実行してifを抜ける

}

?>

elseifはいくらでも増やすことが可能です。
実際にコードを書いてみます。

<?php

$num=10;

if($num==10){

    echo "10です";

}elseif($num==5){

    echo "5です";

}else{

    echo "10でも5でもありません";

}

?>

$num=10とした場合は、10です。
$num=5とした場合は、5です。
$num=2など10でも5でもない数値とした場合は、
10でも5でもありませんと出力されます。
条件(変数の値)によって異なる処理をさせられるということがわかります。

7、for文

繰り返し処理を行うためのもの。

<?php

for(カウンタの初期値;ループ回数の条件式;増減式){

   繰り返したい処理を書く

}

?>

実際のコードを見たほうがわかりやすいので下記コードを見てください。

<?php

for($i=0;$i<5;$i++){

   echo $i;

}

?>

//出力結果:01234

カウンタの初期値:$i=0

ループ回数の条件式:$i<5
この場合カウンタが5未満であることがループを続ける条件です。

増減式:$i++
ループが1つ終わるごとにカウンタに1を足します。

つまり、カウンタが0→1→2→3→4まで増えて5の場合条件を満たさないので、5回ループすることになります。

問題1:if文、for文を使い以下のように表示してください。(注:8のみ表示しない)

1の2倍は2です
2の2倍は4です
3の2倍は6です
4の2倍は8です
5の2倍は10です
6の2倍は12です
7の2倍は14です
9の2倍は18です
10の2倍は20です

答え

<?php

for($i=1;$i<=10;$i++){

    $num=$i*2;

    if($i<>8){  //<>は等しくないという意味

        echo " $i の2倍は $num です<br>"; //<br>は改行

    }

}

?>

問題2:下記のようなリストをfor文で作成してください。

<ul>
<li>1*1=1</li>
<li>2*2=4</li>
<li>3*3=9</li>
<li>4*4=16</li>
<li>5*5=25</li>
</ul>

答え

<?php

echo "<ul>";

for($i=1;$i<=5;$i++){

    $ans=$i*$i;

    echo "<li> $i * $i = $ans </li>";

}

echo "</ul>";

?>